新型コロナウイルスが猛威を振るう時代 こんなことにお困りではありませんか?
- 感染リスクを気にして客足が遠のき…
空いているにもかかわらず利用客が減少。 - 店内が混雑し、お客様・従業員共に…
感染リスクへの不安がある。 - 万が一店内で感染が発生してしまった場合の…
ブランドリスク対策。
混雑状況配信で課題を改善
リアルタイムの混雑状況をお客様に配信すればそんなお悩みを改善するメリットが得られます。
テナントビルの他、スポーツジム・フィットネスクラブなど、混雑状況配信を始める施設が増えてきています。
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空いている時に安心して
施設を利用してもらえ
機会ロスを軽減 -
混雑時に施設の
利用を抑制し、密集による
感染リスクを軽減 -
感染症対策に積極的な
店舗であることを
平時から
情報発信、PRが可能
TOAのご提案例
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ご提案シーン ①
コロナ禍の時代、混雑した場所に
行くのは誰もが避けたいもの。
そんな時、お店の混雑情報が
Webに公開できていれば…混雑を緩和し、「混んでいない時を
選んで行けるお店」という
価値をお客様へ提供します。お客様のWebへのアクセスが増えるので、
ホームページによるPRに貢献します。カメラに映ったお客様の顔や服装など、
プライバシーを保護した画像なら、安心して
店内状況などをSNS等で
情報発信が可能。
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ご提案シーン ②
お買い物中、ちょっと何か食べたいけど
座る場所がなかったら面倒。
そんな時、イートインコーナー席の
混雑状況が分かれば…お客様の「ついで」の利用を妨げるのは
面倒くささ。混雑状況など、
店内のちょっとした様子を伝えるだけで、
お客様の利用・購買意欲を促します。カメラに映ったお客様の顔や服装など、
プライバシーを保護した画像なら、
店内の様子が配信されていても、
見る側・見られる側の双方が安心。
混雑状況配信の仕組み
カメラ内蔵AIが人を認識する
シンプルシステム
通常の混雑状況配信
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文字やシンボルのみで公開している情報は、
一見して混雑状況が分かりにくい -
カメラ映像をそのまま配信すると
映った人が特定される※画像サンプル
TOAの混雑状況配信

※画像サンプル
AI内蔵カメラでプライバシーに配慮した
ライブ画像を生成・配信


通常AIを使った画像処理ではカメラに加えて高価な専用サーバーが必要です。
TOAではカメラ単体でAIによる画像処理を実現。
コストを大幅に抑えて混雑情報配信システムを構築できます。
また、人をアイコン化した画像を配信することにより、プライバシーに配慮しながら、かつ人数だけを表示する混雑情報配信よりも直感的に分かりやすい情報発信が可能です。
お手軽な混雑情報配信
のためのサービス


URLをQRコードにすれば
チラシやカードで配布も可能!
チラシやカードで配布も可能!
HPサーバーに定期的に情報をアップロードする仕組みが社内的に作れず、HP改修の業者とのやりとりが煩雑…。
TOAではそのような施設様向けにカメラからインターネットへの情報アップロードをサービスとしてご提供しています。
TOAから提供する公開用WebページのURLをお客様にお伝えいただけば、
お店のHPそのものには一切手を付けずに混雑情報を配信することもできます。